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PiriPiriを使ってアラビアータ
こんばんは、日本の祝日がうらやましいjargoneerです。

ここドイツでは祝日が日曜日と重なっても、振替休日はありません。むしろ振替休日がある日本のほうが珍しいのなぁ。今年は特に祝日と日曜日が重なっているようで、なんだか損した気分。そのかわり秋休みと称して、今週半ばから4日有給取りますけど。

今朝は氷点下まで冷え込んだようで、車の窓がバッチリ凍ってた。スクレーパーでガシガシやってたら小一時間かかりそうだったので、お湯を部屋までくみに行きジャバっと溶かす。

こんな寒いときにはちゃんこ鍋とかすき焼きとか水炊きが食べたいんだけど、材料どころか土鍋にコンロも無いので代替手段として辛いもので身体を温める。

アラビアータが好きなので、赤唐辛子を探してスーパーをさまよう。日本で言う鷹の爪のように乾燥したものや輪切りになったものが調味料のコーナーに無いかと探してみるも見つからない。唐辛子ってドイツ語でなんて言うんだろう?ドイツ人ってあまり辛いもの得意じゃないみたいだし、食材としてマイナーなのかなぁと思っていたら、かわいい名前のアイツがいましたよ。 
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PIRI PIRIて。
オノマトペかよ。
Wikipedia先生によると、PeriPeri(英語圏ではPiriPiri)はポルトガル語でbird's eye, African red devilという品種の唐辛子を意味し、主にポルトガルとモザンビークでそう呼ばれるそう。

オリーブオイルにこいつとニンニクを入れてじっくり暖める。
3mm角くらいに細かく刻まれたベーコンみたいなのが売っているので、それとタマネギのみじん切りを投入。缶詰のカットトマトを入れて煮込むのだが、その際にこいつを入れると美味い。
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なんだろ、絵の具とかボンドとかシーリング材が入ってそうな見た目だけど、これがなかなか凄い。トマトベースの濃厚なペーストで、これはタマネギやセロリといった香味野菜が一緒に入っているタイプ。パンに塗ってチーズをのせてオーブンで焼くとピザトースト。そう、ピザソースからバジルなんかを抜いた感じ。

30分ほど煮込んだら完成。
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あれ、ソースは和えられているのが普通なんかな?
既に粉状になっているパルメザンチーズを買っているんだけど、すぐにこういった感じにコロニー状になって、ブルーチーズみたいな味になっちゃう。

ところでチーズってカビが生えても食べれるのかな?
チーズ製造時のカビと家庭で発生するカビとは種類が違うんだろうけど。
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by jargoneer | 2010-10-12 01:29 | ドイツ
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