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異臭からカモミールのお花畑に大変身。
こんばんは、最近気分が悪いjargoneerです。

最近不愉快なんです。
せっかく秋めいてきて、夜風が涼しくなってきたのに、その夜風が臭いのです。
どんな臭いかと言いますと、おじさんの枕のような臭い。それもかなり強烈な部類のヤツ。今まで俺の生活には無かった臭いなので形容できません。

てっきり隣人宅から臭いが流れ込んでいるんだとばかり思っていました。しかし、一度隣人が変わってもなお臭いは変わりません。夜風と共にベランダから漂ってくる悪臭。隣人ではないのであれば、階下だろうとベランダから下を見たときのことです。むせ返るようなその悪臭に酷い吐き気を感じました。

「TVの音がデカイ」とか、「毎晩騒いでて迷惑だ」などで隣近所にクレームをつけるって言うのは聞いたことあるが、異臭に関しては無い。工業施設なんかの異臭、またはペットのフンの不始末による異臭はあるだろうけど、生活臭に文句をつけることは可能なのだろうか?まぁ、多分不可能であろう。俺が不愉快に感じる階下の異臭も、住人にとっては普通の部屋の臭いなのだろうし、洗い立てのタオルの匂いや香水の匂いだって人によっては好ましくない匂いと分類されるかもしれない。

主観だけで物事を語るのは良くないとは思うが、流石にこの階下から漂う臭いは悪臭であるといってもよいだろう。10人が嗅げば9人は臭いと言うに違いない。

漂う悪臭に耐えられなくなり、窓をすべて閉め、エアコンで過ごしたこともある。せっかく心地よい風が吹いている夜なのに、わざわざ人工的な冷風を用いて暑さをしのいだ事もある。網戸にファブリーズを噴射しまくった夜もある。しかし効果は一時的なものであり10分も持たなかった。

今夜の夜風は物凄くすがすがしかったので、どうしても自然の空気が欲しかった。ベランダでアロマキャンドルを焚いてみたが、悪臭に勝るものではなかった。ならばと100円ショップで購入したカモミールのアロマオイルをベランダに数滴たらしてみた。お花畑にいるような気分になったが、臭いの元が断たれていないため、空気の動きによっては悪臭が漂ってくる。この辺でイライラ度が上がってきたので、アロマオイルをベランダから階下に20滴ほどたらしてみた。

するとどうだろう。ついにカモミールの香りが悪臭に勝ったのである。
しかし、若干オイルが多かったようだ。四方八方を満開のカモミールに囲まれたような状態になってしまった。カモミール爆弾を投下して2時間以上たったが、悪臭はあまり感じずカモミールの香りも穏やかなものとなった。階下の住人もカモミールのお花畑に包まれているかもしれない。ちょっと投下しすぎたかも・・・

「隣人から異臭」と言うと、よくニュース等で聞くフレーズだ。もしかしたらもしかするかもしれない。幸いにも腐乱死体にお目にかかったことが無いので正確な臭いは分からないが、多分牛肉等が腐った臭いに近いのであろう。そいった類の臭いではなく、生活臭だと思われるから、階下の住人は生きているに違いない。しかも、毎晩のように「ふざけんなよ!」ってゲームかTVか何かに当り散らしているのを耳にするので、最悪の事態ではなさそうだ。


アパートの隣に家を持っている大家さんに一度相談してみようかなぁ。
「階下から異臭がするんですけど、安否を確認した方がよくないですか?」って。
異臭だって騒音と同じく公害だからねぇ。
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by jargoneer | 2006-09-02 23:58 | たわごと
<< 裏表があるが、そこが魅力なんだよ。 分からない趣味と慈悲深い弁護士。 >>


なんでもないことから稀に真面目なことまで
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