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カテゴリ:ドイツ( 17 )

PiriPiriを使ってアラビアータ
こんばんは、日本の祝日がうらやましいjargoneerです。

ここドイツでは祝日が日曜日と重なっても、振替休日はありません。むしろ振替休日がある日本のほうが珍しいのなぁ。今年は特に祝日と日曜日が重なっているようで、なんだか損した気分。そのかわり秋休みと称して、今週半ばから4日有給取りますけど。

今朝は氷点下まで冷え込んだようで、車の窓がバッチリ凍ってた。スクレーパーでガシガシやってたら小一時間かかりそうだったので、お湯を部屋までくみに行きジャバっと溶かす。

こんな寒いときにはちゃんこ鍋とかすき焼きとか水炊きが食べたいんだけど、材料どころか土鍋にコンロも無いので代替手段として辛いもので身体を温める。

アラビアータが好きなので、赤唐辛子を探してスーパーをさまよう。日本で言う鷹の爪のように乾燥したものや輪切りになったものが調味料のコーナーに無いかと探してみるも見つからない。唐辛子ってドイツ語でなんて言うんだろう?ドイツ人ってあまり辛いもの得意じゃないみたいだし、食材としてマイナーなのかなぁと思っていたら、かわいい名前のアイツがいましたよ。 
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PIRI PIRIて。
オノマトペかよ。
Wikipedia先生によると、PeriPeri(英語圏ではPiriPiri)はポルトガル語でbird's eye, African red devilという品種の唐辛子を意味し、主にポルトガルとモザンビークでそう呼ばれるそう。

オリーブオイルにこいつとニンニクを入れてじっくり暖める。
3mm角くらいに細かく刻まれたベーコンみたいなのが売っているので、それとタマネギのみじん切りを投入。缶詰のカットトマトを入れて煮込むのだが、その際にこいつを入れると美味い。
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なんだろ、絵の具とかボンドとかシーリング材が入ってそうな見た目だけど、これがなかなか凄い。トマトベースの濃厚なペーストで、これはタマネギやセロリといった香味野菜が一緒に入っているタイプ。パンに塗ってチーズをのせてオーブンで焼くとピザトースト。そう、ピザソースからバジルなんかを抜いた感じ。

30分ほど煮込んだら完成。
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あれ、ソースは和えられているのが普通なんかな?
既に粉状になっているパルメザンチーズを買っているんだけど、すぐにこういった感じにコロニー状になって、ブルーチーズみたいな味になっちゃう。

ところでチーズってカビが生えても食べれるのかな?
チーズ製造時のカビと家庭で発生するカビとは種類が違うんだろうけど。
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by jargoneer | 2010-10-12 01:29 | ドイツ

プレッツェルの美味しい部位。
こんばんは、久しぶりに赤ワインを飲んだら夜中頭痛に苦しめられたjargoneerです。

今週末はのんびりダラダラ過ごそうと、週の初め頃から決め込んでいたので、ショッピングセンターにあるデリカッセンで夕食を調達する事に。トルコ系のデリでラザニアみたいなのを購入。チーズと挽肉とナスとジャガイモがミルフィーユのごとく層になっているやつ。こいつにBrezelと先日購入してあったチーズでワインを飲む事に決定。

Brezelとはアメリカではプレッツェルと呼ばれるもの。
ブッシュが大統領だったときに、アメフト観戦中だかに食べてて。喉に詰まらせたことで有名なのはハードタイプの小さなスナック菓子。
Snyder'sのものが有名。
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こいつのビールとの相性は半端無い。

ドイツではこれのパンのタイプのものがある。
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サイズは手を広げたよりも大きいくらいのもので、60セントくらいか。バーとか駅なんかで、コートハンガーの短いのに引っ掛けられて売られたりする。表面には岩塩がまぶされているけど、正直全く要らない子。半日も置いておくと、岩塩が空気中の水を吸水してベトベトになるので、払い落としておくのが吉。細い部分はカリッと太い部分はふっくらしており絶妙なバランスなんだけど、個人的には太い部分のほうが好き。

プレッツェルを買おうとパン屋に行くと理想的なやつ発見。
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バターを付けながら食べると最強に美味い。毎日食べれるくらい美味い。

チーズは最近お気に入りのクリームチーズ。
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パイナップルとナッツの細かいやつがまぶされており、ワインによくあう。ラム酒風味でクルミがまぶされているのも美味しい。
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by jargoneer | 2010-10-10 02:32 | ドイツ

Pottsuse (Schmalzfleisch)を食べた。
こんばんは、肉まんとおでんが食べたいjargoneerです。

先週は暖かかった。火曜日と木曜日は特に天気がよく、同僚に「これだけ天気が良く暖かい日は来年の春までもうないだろうから、早めに仕事切り上げてビアガーデンでも行って来なよ」と何度も言われたが、残念ながら火曜日と木曜日はドイツ語レッスンの日。週末に期待したけれど、昨日も今日も雨。しかも寒い。最高気温10度。最低気温9度。あさってには最低気温が5度を下回るとな。

こんな日に食べたいのはコンビニの肉まんやおでん。
特におでんが食べたい! 厚揚げとこんにゃくと大根が食べたい!

残念ながらおでんを売っているコンビニどころか、日本の食材を扱っている店も無い訳で、我慢するしかないわけです。ただ、せっかくドイツに居るんです。やっぱりその土地のものが美味しいし、食べたことの無いものにも挑戦ですよ。

いつもお世話になっているメカニックの方々がいるワークショップには毎週金曜日に特別な習慣がある。皆さんいつも朝が早いので、お昼の休憩前にも9時にスナック休憩を取っている。コーヒーとともにサンドイッチ食べたりクッキーかじったり。

金曜日は特別で、ソーセージの日。
大きな保温器で程よくボイルされたソーセージが30本ほど用意される。30cmくらいあるフランクフルトソーセージ。マスタードを付けながら、丸パンを片手にかじりつく。屋台で食べる焼きソーセージも美味しいけれど、茹でたものもあったりしていてうまい。さすがに9時にこれだけ大きなスナックを食べると昼はサラダとかスープで十分。

以前、オーダーしたはずのソーセージが、誰かが2本取ったのか(2本食べる人も居るんです)保温器にはお湯しか残っておらず、パンだけが一個ぽつんと残されてた。するとメカニックの人が「パンに塗って食べるかい?」と奇妙な瓶詰めを寄越してくれたのです。豚肉と油のペーストだという。見た目は悪いがこれが大層美味い。

また食べてみたいと思いスーパーで探したら同様なものを発見。見た感じ同じだけど名前が違うのが何種類かあったけど、原材料を読む限り主に豚肉とタマネギで構成されているよう。
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購入したのはこれ。Pottsuseというもの。
Wikipediaで調べてみると、豚肩肉や首の肉をタマネギと香辛料(マジョラムやタイム)と共に繊維状になるまで炒めたもので、高脂肪のため保存食として用いられるそうだ。ちなみに先日トレイルライドを楽しんだHarz地方の料理だそう。
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上面にはラードが固まっているのでとても褒められた見た目ではない。
気分を多いに害する表現なので白字で書くが、「掃除を怠った排水溝にこびりついた汚れ」のような感じ。
香りは何だろう、どこかで嗅いだことのある感じ。ミートローフとかハンバーグのような香り。
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黒パンにマスタードと共に塗って食べるんだけど、これがまた美味い。豚肉はシーチキン状にフレークになったものや繊維になったものが入っており、ラードも香辛料が使われているのでそこまでくどくない。ただ、マスタードの酸味とちょっとした辛さがあって丁度バランスが取れる感じかなぁ。黒こしょうをかけるともっと美味しい。

ちなみにフレンチではRillettes (リレット) という名で同様の料理があるようなので、日本ではそちらのほうが見つかりやすいかもしれません。
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by jargoneer | 2010-09-26 23:20 | ドイツ

チクチクチクチクチクチクチクチク
こんばんは、散髪に行ったらスポーツ刈り風になったjargoneerです。

言葉の分からない外国で髪を切ってもらうのはちょっと度胸がいる。
日常生活では、外国で病気になり医者にかかるというシチュエーションの次に困難を極める場面かも。

一度目はとにかくドイツ語が分からないので、少しでも馴染みのあるMod's Hairに行った。まぁ、日本にあるからと言って日本と同様の技術というかサービスが受けられる訳でもなく、個人的な感覚で言うと、日本の1500円程度でカットしてくれるお店みたいな感じであった。

席につくと、カットを担当してくれる方がご挨拶してくれる。ドイツらしく握手する。
どの程度切ればいいのかを、髪を掴んで(プロレスみたいに鷲掴みでなく、人差し指と中指で挟む独特のあの所作)示してくれた。希望よりも若干長めをお願いし、様子を見る事に。

アメリカで言葉もろくに分からない頃、初めて理髪店(バーバーですな)に行った際、オールバリカンでカットされた経験があるので心配だったが、ここではちゃんと鋏を使うようだ。

サイドにバックにトップと、一通り鋏を入れてもらったところで、雰囲気というか感じがつかめたので、もう少し短め・ボリュームを少なくとほぼジェスチャーで伝える。

もみあげをスパっと水平に切られた事以外、ジェスチャーで要望を伝えた割には十分の完成度。

ただ、シャンプーがもの凄ーーーーーく雑。
カット前のシャンプーは、まぁ髪を濡らすのが主な目的だもんね、ちゃちゃちゃって洗うのでも問題ないよねって思ったけど、カット終了後のシャンプーもちゃちゃちゃと15秒程度頭をなでて終了。すすぎもちゃちゃっと10秒くらい。もう、物理的に泡を流すのは不可能なレベル。

日本だとたいていどこ行っても、「もう良いよ、手が疲れるでしょ、終わりにしちゃってくださいよ」って思うくらい洗ってくれる。カット終了後も、なるべく髪の切れっぱしが残らないよう丁寧に流してくれる。この髪の毛の切れっぱしってもの凄く厄介者。シャツの襟やインナーの襟袖の所に入っちゃうとチクチクチクチクチクチクチクチクする。凄く丁寧に流してもらい、美容師さんは髪の毛が残らないように細心の注意を払っているにも関わらず、首筋に入ってしまう事がある。

たった数本の切れっぱしでも、なかなか遭遇しないレベルの不快指数なのに、外国人は髪の毛の切れっぱしと皮膚の親和性が高いのか、髪の毛がチクチクするのは散髪には付き物だからしょうがないととらえているのか、処理が適当。アメリカ・マレーシア・ドイツのそれまた特定のお店しか経験していないんで、一概には言えないだろうけど、日本のサービスって他から抜きん出てるんじゃないかな?今までカットしてその後買い物に出かける事が普通に出来ていたけど、チクチクチクチクチクチクチクチクすると一刻も早くシャツを脱ぎ捨てシャワーを浴びないと発狂しそうになる。

ドイツでの散髪初体験は完成度としては、拍子抜けするくらい上出来であった。
シャンプー・カット・マッサージで26ユーロ。日本よりも安い。

さて、いい加減に髪が伸びて頭のサイズが一回り大きくなったんでカットに行った。
前回切ったお店のあるモールにはもう一店ヘアサロンがある。こちらはMod's hairよりもリーズナブルな大衆店か。シャンプー・カットで18.5ユーロ。もうワンランク下に12ユーロくらいの理髪店って雰囲気で、トルコ人が経営しているようなのがスーパーの一角に入ってたりするけど、今日は中級クラスにトライしてみる。

「1ヶ月ほど前に散髪をした。今回は1.5cmから2cmほど切ってほしい」と単語レベルで伝える。
なんとか理解してもらえたようだけど、シャンプー台とドライヤーを指しながら、何か質問された。シャンプーもするの?って意味だと思って、とりあえず"Ja"と答えておく。あとで考えるとシャンプーはカットの後にするかって聞いていたのかもしれないが…

ここもシャンプーはちゃっとなでてちゃっとすすいで終了。タオルドライも力強い。

恐怖のバリカンではなく、鋏を使い、一通りカット。
安心した矢先、恐怖のバリカンが登場。でも家庭用のやつみたいに一定の長さしか切れないようにアタッチメント付いているから、問題ないだろうと身を委ねる。後ろからカットし、サイドをカット。もとい刈り上げる。一気にスポーツ刈りが完成。希望していたよりもずいぶん短いけれども、まぁすぐ伸びるしいいっか。

カットのあとはさっとシャワーをかける程度。そう、植木に水をやる感じ。
そんな水量で髪の毛が流れ落ちる訳無く、ドライヤーで乾かしていると、切れっぱしが舞落ちる。てるてる坊主のようなあのガウンも付けてないので、洋服に髪の毛が付く付く。隣のドイツ人のお兄さんもこんな状態だったので、ここではこれが通常なのかも。

田舎だからこんなものかもしれないけど、やっぱり日本の細やかさが肌に合うなぁ。
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by jargoneer | 2010-09-23 05:08 | ドイツ

ライプチヒによってきた。
朝9時頃起きて、ガラスの工場に向かう。
ガラスの工場と言っても、ガラスを作っている工場ではなく、ガラスで覆われた自動車工場。
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意外にドレスデン中心地に近いエリアにあるため、工場の存在が周辺の渋滞の原因とならないよう、トラムにて自動車部品を搬入しているそう。

この日は丁度owner's meetingがあったらしく、Touaregで駐車場が一杯。
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ファクトリーツアーがあるかを昨夜ホテルのレセプションに聞いたところ、人が集まればやるということだった。これは逆に定員オーバーでツアーに参加できないような予感。中に入ると人が一杯。レセプションにツアーがあるかどうか訪ねると、10時からだという。そのとき9時50分。なんと良いタイミングでしょう。ドイツ語でも良いかと聞かれ、まぁ、だいたい知ってるし、興味があるのは工場内部なので、空きを確認してもらう。

ところが、やっぱ定員オーバーだわ。次は1時からだけどどうするかって言われる。でも、午後からライプチヒ行くからどうしても午前中に見たいんだってお願いしたら、10時からのグループにシラッと参加しちゃっていいよってOKもらった。

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まだドイツ語は特定のフレーズのゆっくりとした口調でのみしか聞き取れないので、説明は雰囲気で理解する。

ガラスの工場と言われるゆえんはこの写真の奥にある。
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撮影禁止なので写っていないが、この奥は自動車の生産ラインとなっており、その気になればオーナーは自分の車が出来上がる行程を一から見届ける事が可能。生産ラインと言っても、無駄なものが全く置かれていないドイツらしい工場。ライトブラウンの板張りで、工場というよりもアップルストアやセレクトショップを思い浮かべてもらうと近いかと思う。

さぁ、おなかもすいてきたのでライプチヒに移動。
ちょうど市内でマラソンイベントをやっていたので、少し外れたところに車を止めて、歩く。
まずは腹ごしらえ。インド料理やベトナム料理といったアジア料理屋が多い感じ。
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ベトナム料理屋のタイレッドカレーフライドチキンのせを食す。
やっぱり、アジアンフードが口に合うね。

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これは市庁舎かな?

ゲーテさんに遭遇。
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教科書に載ってる人がわんさかいるぜ。ゲーテさんって何してた人だっけ?哲学者?

帰ってきてガイドブックを見て気づいたんだけど、バッハさんもいたらしい。バッハさんがいたそばの教会まで行ったんだけど、気づかなかったわ。

公園の片隅にひっそりと佇んでいたのはワーグナーさん。
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他の方々と比べて扱いが少し粗雑なような…

そういや、大学で音楽史を取ったという事実を今思い出した。交響曲や歌曲、オペラのその時代時代における流行や特徴なんかを実際に聴きながら学ぶという授業だったけど、今になって今一度受けてみたいと思った。西洋美術史ももう一度受けたいなぁ。

ドレスデンとライプチヒ、どちらもとても良い都市だった。休日のんびりするならドレスデンがいいかなぁ。でも住むとしたらライプチヒがいいなぁ。アジア料理屋多かったし、ショッピングエリアも大きいので。なにより、今住んでいる都市が田舎ってのを再認識したわ。
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by jargoneer | 2010-09-16 06:37 | ドイツ

ドレスデンをブラブラしてきた。
2時間弱観光したらドレスデンに移動します。
ホテルにチェックインして、車は置いてトラムで移動。
中心地に見所はそろっているようなので、まずはPostplatzってとこまで行ってみた。特に何がどこにあるのか、第一何があるのかも予習していなかったので、とりあえずふらふら歩きながら、気になったものを写真に残す。
ドイツっぽい建築物。
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司教座があるというこの大聖堂では結婚式が行われてた。
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エルベ川にかかる橋を渡っていると、見覚えのあるものを発見!
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なぜか突然葛飾北斎。ハリウッド映画ごとく津波が建物を飲み込もうとしております。
ショッピングエリアで黒ビールを飲みながら一休み。
今一度中心エリアに戻り、探索していると有名人を発見。
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マルチン・ルターさんですよ。
ルーテル教会の教祖的人でしたっけ?
ルターさんとお別れして、後ろにある教会に登る事とする。ドームの外周部分が巻貝状に螺旋通路になっており、上部の見晴らし抜群の場所に登れるようになっている。8ユーロだかするので結構高いけど、丁度夕焼けを望める時間帯だったので。
最近ミニチュア加工の写真を良く見かけるけど、加工なしでもミニチュアっぽい。
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だんだんと空がオレンジ色に染まって行く。
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気球がいい感じにアクセントになった。
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トイレに行きたくなったので、このへんで引き上げる。
丁度夕食時だったので、夕方Altmarktの広場で見かけた屋台に行ってみると、店じまいの最中だった。どうも7時までだったよう。
しかたないんで、対岸に見えるビアガーデンを目指し、夜景も楽しむ事に。
ビアガーデンでソーセージとヴァイツェンビールを摂取したら、ドレスデンで最も有名かもしれない夜景を写真におさめる。
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川の水面に写る光の帯が雰囲気をかき立ててる感じ。

レストラン街ではビールやワインを楽しむ人で混雑してる。
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階段と街頭と時計の感じが良かったので、パシャっておく。
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早起きして運転して歩き回ったので、この辺で体力の限界。
ホテルに戻ってビール飲んで寝ちゃった。

翌日はドレスデンのガラスの工場と呼ばれるところを見学して、ライプチヒに向かいます。
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by jargoneer | 2010-09-16 05:30 | ドイツ

Basteiに行ってきた。
こんばんは、先日通勤時に聞いていたラジオが「分かる! すんなり言っている事が頭に入って来る!3ヶ月でここまで成長するとは!」と思ったけど、英語のチャンネルだっただけで、まだ基本的な単語と、授業でならったフレーズしか分からないjargoneerです。

さて、先週末はふらっと東ドイツに行ってきましたよ。

今回の目的地はドレスデンとライプチヒ。1泊2日。うちからだと、ドレスデンよりライプチヒが近い。ホテルを予約する際、どちらの都市に泊まるべきか悩んだが、ドレスデンの南東一時間弱のところに景勝地があるってのを知ったので、土曜日の天気が悪かった場合を加味して、ドレスデンでホテルを探す。中心地から3km程度の所にリーズナブルなホテルを発見したので、予約しといた。

土曜日の朝、7:30に出発進行。天気がよかったので、まずはドレスデンより先にある景勝地、Bastei なる所に向かう。337km だから3時間半くらいの予定。トイレ休憩しつつ順調にライプチヒをいったん通り過ぎ、ドレスデンにさしかかるところで、アウトバーンが渋滞。拡張工事のため速度制限がある道幅の狭いエリアで、故障車がいたためボトルネックとなっていた模様。10分くらいエンジンを切ってたとこもあったし、5km程度を進むのに1時間弱かかった。

12時頃Bastei到着。ローマ字読みだとバス停。ドイツ読みだとバスタイかな。

ここはイメージするドイツ(平野と丘程度の山)とは全く違う感じ。
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こんな地形があるなんで、思っても見なかったから外国に来た感じ。まぁこのエリアはチェコのすぐ隣だけど。
エルベ川沿いに岩のタワーがそそり立っており、遥か昔に川によって浸食された事が伺える。
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このタワーは葉巻みたいな形状になってる。
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非常に興味深い。

またえらい所に橋を造ったもんです。
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この石橋は1851年に作られたようで、日本ではペリーが来る2年前ですね。1853年は「いやーゴミの多い国だねぇ」とペリーがつぶやいたという作り話で覚えましょう。

話がそれましたが、この地は実際に要塞のようなものとして使われてた模様。なんか投石機を復刻したものが置いてあったから完全な推測ですが…

お次はドレスデンの観光です。
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by jargoneer | 2010-09-16 04:20 | ドイツ

東京ドーム何個分ってスケールじゃ想像するのが大変。
こんばんは、扁桃腺に違和感を感じるjargoneerです。

日本の猛暑とは打って変わって、こちらは最高/最低気温が18度/13度。夏はいつの間にか終わったようです。8月の終わりだとまだまだ”夏真っ盛り”ってイメージが頭にあるので、ジャケットを着たり時にはフリースを着るのはなんだか変な感じ。まぁ、蒸し暑い日本の夏よりも断然過ごしやすいし、運動するのに丁度いい塩梅。

さて今日は会社について少し書いてみようと思う。
トヨタは豊田市と同じく、この町も自動車産業によって栄えたいわば企業城下町。走っている車の9割以上が自社若しくはグループ会社のもの。

本社工場がまたでかい。敷地面積13km^2。
東西に貫く道路は4km程度あるので、歩いて移動すると端から端まで1時間かかることになる。それでもどんだけでかいのかイメージがわかないと思うので、Google Mapで東京都下の地図と比較してみた。直線距離で新宿から渋谷が4km。13km^2だと新宿御苑、明治神宮、表参道らへんの界隈がすっぽり入る感じ。

ちなみにアパートから最寄の会社ゲートまで3kmで約5分。そこからオフィスのある棟まで4.5kmで約10分。駐車場からオフィスまで歩いて5分。通勤において敷地内の移動がその半分以上を占める。まぁ、家が敷地の東にあり、オフィスが敷地の北西にあるので、西側ゲートから入ればすぐオフィスなのだが、西ゲートまで行くのに、駅前通りを通るので交通量が多いので通勤では使わない。しかも事故のリスクも敷地外の方が高いし。

工場のそばには自社ブランドのテーマパーク(博物館に近い施設)があり、2つの巨大な円柱タワーがある。
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完成したピカピカの車両が格納されており、新車を発注したオーナーはこの地に出向いて自分の車を引き取ることが出来る。
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週末ともなると、申請したライセンスプレートを持参して引き取りに来るオーナーを良く見かける。ドイツ国内受注の3割ほどが、このテーマパークでの受け取りを希望するそうだ。日本だと購入したディーラーに届けてくれるか、ディーラーマンが家まで届けてくれるだろうけど、車を買うというのは大きなイベントなので、引き取りに行くというのは子供の頃欲しかったおもちゃや自転車を手にした瞬間に近い歓びがあるに違いない。最寄のディーラーに配車してもらうコストとそんなに変わらないそうなので、「じゃあ家族で旅行がてら新車を取りに行こうじゃないか!」ってなるんだろうね。
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by jargoneer | 2010-08-24 02:21 | ドイツ

労働環境がようやく9割弱整った。
こんばんは、ネット回線復帰早々アクセスが制限されてたjargoneerです。

利用しているワイヤレスインターネットは、

*月に何時間使っても利用料は定額
*いつでも解約可能(プリペイド式なので払わなければ使えなくなるだけ)
*全国どこでも利用OK

といいとこ尽くめだと思ってたんですが、どうやら通信量に制限があったよう。5GBの上限の80%だかを超えると、極端にトラフィックが制限されてしまう。月々の更新をしてすぐにyoutubeやら見まくっていたので、すぐに上限に達してしまい、この2週間ハイパースローなネットサーフィン。21世紀じゃない感じ。せっかく赴任にあわせてmac book proを導入したのに意味ないじゃん!

話は変わって、明日でドイツに来て二ヶ月。
昨日からドイツ語のレッスンも始まり、ようやくこちらでの生活基盤の9割弱が完了した感じである。
まぁ、赴任して1週間ほどですぐに3週間のCompany Holidayに突入しちゃったから、諸手続きの担当者がお休みしており、何をするにも時間がかかってかかってしょうがない。

まずはIDカード。これがないとキャンティーン(食堂)で食事も出来ないし、工場内に入れない。一応日本の社員証でも、有人のセキュリティゲートを通過できるのだが、人によって対応が違い、入場証を発行しなきゃダメって言う人もいたりで非常に面倒。

出社したその週に申請書を発行してもらい、IDカードセンターにカードを作りに行った。15分ほど待って、ちょちょいと数分でカードが出来たのだが、肝心のオフィスがある棟には入れない。
セキュリティレベルが違うため、今度はセキュリティオフィスにて申請が必要。所属部署のマネージャーと、オフィスのあるエリアの責任者のサインを貰い、カードが有効化されるまで5週間。その間は同僚にゲートまで迎えに来てもらったり、ゲートのそばにたまたまいた人に開けてもらったり、知らない人が出入りする隙に、しらっと進入したり…

会社携帯が支給されるまで6週間。

デスクとLAN回線はまだ。というのも、一緒に働いている同僚のオフィス(2人部屋)が移動予定で、移動したら一人前にあてがってもらえるのだが、今はオフィス自体にスペースがないため、超不便。
新しい椅子やキャビネットは届いたので、移動は確実にあるだろうけど、引越し先の部屋を使っている中国からのレジデントは引越しの話は聞いていないと言う。これはあと数ヶ月はかかりそうな予感がするなぁ。

あとはインターネットのアカウントが申請中。これが出来ればようやく準備完了かな。

さて、仕事のリズムも整ったので、どんな生活・就業環境なのか簡単に説明を。

07:00 起床
08:00 出社
08:30 オフィス着 メールチェック 時差があるから日本はだいたいおやつの時間。
12:30 ランチ@社員食堂
13:30 午後の業務開始
17:30 終業
18:00 帰宅
18:30 サイクリング
20:00 夕食
24:00 就寝

日本に居たときは8時起きの9時出社だったから1時間早いサイクル。これでも時差を考えると、遅めの出社だから忙しい時期はもう少し早めに出れるようにしないとなぁ。

仕事の内容はほとんどはディスカッション。てか、うちのパートナーは話が長いし立ち話大好き。ドイツ語まだ全く分からないから、たまに苦痛。あとは日本からの質問に答えたり、こちらの進捗状況の報告やらをメールか電話で。

ランチはいつも同じキャンティーンで。数万人も従業員がいるので、キャンティーンも20数箇所あるらしい。パートナーは全て制覇しようとしたみたいだけど、総数何件あるのかも分からないよう。
必ずあるのが、ピザ・パスタ・スープ・サラダバー。後は肉・魚なんかのメインが日替わりで3種ほどとサイドディッシュ。ピザ単体とかパスタ単体だと2ユーロ前後で食べれるが、メインに魚なんか選んで、サラダもつけると5ユーロくらい。味はまぁ社員食堂やしねって感じのレベル。でも、一昨日食べた白身魚のソテーはレストランレベルに美味しかった。

平均的に出社時間が早い分、みな帰るのも早い。平日でも3時4時が終業ラッシュ。金曜日は2時3時。もちろん遅くまで働いている人もいるけど、6時過ぎになるとあまり人の気配を感じなくなる。

今は日没が遅いから、6時に帰ってもゆっくりしたくしてサイクリングに出かけられる。最近雨が降っていなければ、だいたい1時間ちょい運動。5分も走れば大きな湖のある公園があるし、運河沿いにも出られる。走る場所には不自由しないので、とても気持ちいい。

ここ2週間ほど、最高気温20度最低気温14度、曇り又は雨で涼しいどころか寒いくらいの天気が続いていたけど、昨日から太陽が戻ってきた。明日は最高気温28度。近くにある山(北ドイツは平野部が多い)にMTB持って出かけようっと。

日本はうだるように暑いようですが、熱中症にお気をつけください。
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by jargoneer | 2010-08-20 22:56 | ドイツ

スイスにちょっと行ってきた。
こんばんは、これ以上ブランクを置くと思い出すのが大変なことになるjargoneerです。

さて、ノイシュバインシュタイン城を堪能したらさくっと移動です。また長距離半日コースのドライブ。ただ今回は初めて車で国境を越えるというプチイベント付き。
ルートはこんな感じ。
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Fussenでガソリンとミネラルウォーターを補給して出発です。
ナビに従い、ドイツとオーストリアの国境付近をひた走る。1時間ほど走り、小さな村に入ったので食事をとっておくことにする。最初に目についたレストランに車を止めようとすると、授業員らしき人が出てきた。ドイツ語100%でいまいちわからなかったが、どうやらコックが3時までいないみたいなことを言っているよう。仕方が無いので、スイス方面に車を向けると、先ほどより大きめのレストラン発見。

大きめと言っても昼間は女性シェフが一人で切り盛りしているよう。目の前で牛さんが放牧されているのにも関わらず、牛フィレステーキをオーダー。
お肉な国なので、フィレみたいな赤身のお肉が美味しい。
道のりはまだまだ遠いので、食べたらすぐに移動。

ようやくアウトバーンに乗れたかと思うと、すぐにオーストリアとの国境を越える。実にあっけない。 世界で6番目に小国というリヒテンシュタイン公国を横目に見ながら、スイスへの国境を通過。入国審査というか、税関的な質問しかなかったけど。

高速を降りて山道を走り始めると、一気にスイスっぽい風景が続く。あくまで想像するスイス的風景だが。
途中休憩したくなったので、Trunって町でお茶することに。スイスフランを用意していなかったんで、ATMを探しカードでスイスフランをキャッシング。
ホテルのカフェでアイスカフェで小休止。
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コーヒーアイスにエスプレッソかけたような感じで、決してアイスコーヒーではないけれども、運転で疲れた体にはうれしい甘さ。
車のCMのような景色を抜けて、ひたすら走る。
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何度か小さな町を抜けると、本格的な峠にさしかかった。
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ナビの案内のごとくグネグネした道を駆け上がる。出力の小さい車なので多少きついけれども、軽快な車で走ると楽しいんだろうなぁ。
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峠を越えた先に見えるのは・・・
おお、あれがアルプス山脈!? やっほーと心の中で叫んでおく。
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さて、上ったら下ります。
つづら折りになっている道路が見えますか?よくもまぁこんな道路を造ったものだと関心です。
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さて、お昼にFussenを出発して7時間。ようやく目的地の最寄り駅まで到着。今回目指したZermattという町は内燃機関を用いた自動車および二輪車の侵入は禁止されており、Taschという町から電車および人力での移動。運転でヘトヘトだし、登りだし、荷物多いので、MTBと共に電車に乗る。

ようやく到着。
今夜のお宿はUnique Hotel Post。"Unique Hotel"って名前で探してたらなかなか見つからない。大通りに面しているはずなのに。一度通りの端まで歩いて戻ってくる際に発見。"Hotel Post"とかかれておりました。
部屋はとてもモダンでおしゃれ。一人で泊まるのがもったいのうございます。
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バスタブなんか大きすぎて足が向こう側に届きません。
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マッターホルンビューなので、お部屋から眺めることが出来ますよ。
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荷物を置いたら腹ごしらえ。
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ローカルビールを注文した後は、スイスっぽいものを食べておこうってことで、ラクレットを注文。
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てっきりパンに乗っているものだとばかり思っていたんですが、違いました。ジャガイモやピクルス、ペコロスが添えてありました。(お店によるのかな?)
チーズの国なんでリゾットも注文。白のグラスワインと共にいただく。おいしゅうございました。
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さぁ、明日は早起きしてマッターホルンの朝焼けを見るのです。ホテルに戻り、湯船にゆったりつかったあと、ナイトキャップにビールを飲んで就寝。
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by jargoneer | 2010-07-27 06:40 | ドイツ


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