Top


東京ドーム何個分ってスケールじゃ想像するのが大変。
こんばんは、扁桃腺に違和感を感じるjargoneerです。

日本の猛暑とは打って変わって、こちらは最高/最低気温が18度/13度。夏はいつの間にか終わったようです。8月の終わりだとまだまだ”夏真っ盛り”ってイメージが頭にあるので、ジャケットを着たり時にはフリースを着るのはなんだか変な感じ。まぁ、蒸し暑い日本の夏よりも断然過ごしやすいし、運動するのに丁度いい塩梅。

さて今日は会社について少し書いてみようと思う。
トヨタは豊田市と同じく、この町も自動車産業によって栄えたいわば企業城下町。走っている車の9割以上が自社若しくはグループ会社のもの。

本社工場がまたでかい。敷地面積13km^2。
東西に貫く道路は4km程度あるので、歩いて移動すると端から端まで1時間かかることになる。それでもどんだけでかいのかイメージがわかないと思うので、Google Mapで東京都下の地図と比較してみた。直線距離で新宿から渋谷が4km。13km^2だと新宿御苑、明治神宮、表参道らへんの界隈がすっぽり入る感じ。

ちなみにアパートから最寄の会社ゲートまで3kmで約5分。そこからオフィスのある棟まで4.5kmで約10分。駐車場からオフィスまで歩いて5分。通勤において敷地内の移動がその半分以上を占める。まぁ、家が敷地の東にあり、オフィスが敷地の北西にあるので、西側ゲートから入ればすぐオフィスなのだが、西ゲートまで行くのに、駅前通りを通るので交通量が多いので通勤では使わない。しかも事故のリスクも敷地外の方が高いし。

工場のそばには自社ブランドのテーマパーク(博物館に近い施設)があり、2つの巨大な円柱タワーがある。
c0058102_22221225.jpg

完成したピカピカの車両が格納されており、新車を発注したオーナーはこの地に出向いて自分の車を引き取ることが出来る。
c0058102_22284286.jpg

週末ともなると、申請したライセンスプレートを持参して引き取りに来るオーナーを良く見かける。ドイツ国内受注の3割ほどが、このテーマパークでの受け取りを希望するそうだ。日本だと購入したディーラーに届けてくれるか、ディーラーマンが家まで届けてくれるだろうけど、車を買うというのは大きなイベントなので、引き取りに行くというのは子供の頃欲しかったおもちゃや自転車を手にした瞬間に近い歓びがあるに違いない。最寄のディーラーに配車してもらうコストとそんなに変わらないそうなので、「じゃあ家族で旅行がてら新車を取りに行こうじゃないか!」ってなるんだろうね。
[PR]
by jargoneer | 2010-08-24 02:21 | ドイツ
<< 3100mに惹かれる。 労働環境がようやく9割弱整った。 >>


なんでもないことから稀に真面目なことまで
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
お気に入りブログ
お気に入り
以前の記事
検索
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧